2020/07/21
建築現場で徹底しているこだわり
こんにちは。 豊中・箕面・池田・吹田・地域密着の工務店・1級建築士事務所 ビ・ハウスです。
建替えのお客様にとっては、長年住んできた場所であり、これから先も長く住み続ける場所です。建築工事が原因で、施主様や近隣の方々に嫌な思いをされるのは、当社としても心苦しさを感じ得ません。そのため、ビ・ハウスが建てる戸建の建築現場では、施主様や近隣の方々への配慮を欠かさないようルールを設定。毎月の標語を現場に貼り、建築に携わる大工職人をはじめ、各分野の職人さんにも徹底いただいています。
↓1棟の住宅が完成するまでに携わる職人さんの人数は？
１棟の住宅が完成するまでに携わる職人さんの人数は？ | 家づくりブログ (bihouse.co.jp)
■建築現場での主な徹底事項
【1】近隣住民への配慮
建築工事の日程が決まれば、事前に近隣のお家へのご挨拶回りを実施します。建築工事が始まると、解体工事・建築工事のホコリや車両の往来が目立つようになります。音やホコリなどでご迷惑をおかけするかもしれない旨を、前もってお伝えしておくことも大切なことです。また、工事の時間は平日の8:00〜17:00としており、土曜日、日曜日、祝日は工事を休みます。
【2】現場の安全性
建築現場での怪我や事故は、あってはならないことです。ヘルメットの着用はもちろん、扱う道具の管理、建材の保管方法などもしっかり決め、万全の体制をとっています。また、構造見学会などで現場に入られるお客様にもヘルメットをお渡しし、ご着用いただいた上でご参加いただいています。施主様に至っては、いつでもご見学いただけるようご家族の人数分のヘルメットをプレゼントしています。（2020年6月より実施）
【3】現場の清掃
工事現場のゴミや汚れは、周囲から見ても気持ちの良いものではありません。1日の仕事終わりには掃除をしており、営業担当が現場に立ち寄った際には、現場周りとトイレの掃除を行うなど、いつ誰が来ても気持ちよく過ごせるよう清掃を心がけています。また、施主様の敷地内でもあるため、現場ではタバコを吸わないというルールを設けています。
もし、何かしらのトラブルがあり近隣の方からクレームがでたら、即座にその方のお宅に訪問し、お話を伺い対応しています。ビ・ハウスは、近隣の方々との円滑な関係を維持できるよう、住宅完成後の施主様の暮らしにも配慮しながら建築工事を進めています。住宅が完成してお引き渡しをした後も、アフターフォローをしているため、お客様との関係は末長く続きます。
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「大阪一ええ家を造ろう！」豊中の注文住宅
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